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先輩講師からの声
テーマ・その6
家庭生活と仕事の両立にあたり、工夫していることは?





Ni 講師
娘と息子がおりまして、中学3年の息子がどうしようもなく手がかかる子なんです。来年どうされますかという面接しますよね、その時、本当に息子に手がかかるので、「少し日数を減らしたい」、「夜遅くはご勘弁頂きたい」とお伝えしましたところ、それを考慮して頂けた事がありがたかったです。
また、職場で隣の教室になった先生から色んなアドバイスを頂けます。うちの息子はこんなことしたのよ、もっと凄いのがあるからって、何回励まされたことか、あ~人生もっと凄いことがいっぱいあるんだなと思って、そういう意味でとても助けになりました。
同じような境遇でお子さんを持ち、お仕事もしている方の集まりなので、お互いサポートし合って、最近は皆さんに支えられているんだなぁと思って、去年おととしよりも、精神的には充実して働いております。
仕事との両立は大変なので、夫や子供に何度も洗脳して手伝ってもらっています。あとは、電化製品を利用するということですね。食器洗機とか、洗濯機とか、冷凍食品を利用したり、圧力鍋も!朝ぱっとご飯を作って、おさしみを買って帰って、一品は手作りを作る。あまり罪の意識を持たないようにして、楽しく働いていきたいと思います。
I 講師
私としてはこちらでティーチングのお勉強させて頂いています。ご家庭をお持ちの方が多いので、皆さんとても頑張っていらして、自分自身の戒めになります。日々もうちょっと頑張らねばと思う次第です・・・・
A講師
私は去年大学を卒業したばかりで、一人暮らしをしながら、ここで働かせていただいているのですが、授業が夜中心になるので、家に帰ると遅い時間帯になります。なるべく予習、準備は教室で行って、家では自分の生活を中心にするよう工夫しています。家庭をもたれている先生が多いので、家事やお料理の事を色々教えて頂いて本当にそちらの勉強にもなります。